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Morc阿佐ヶ谷 ロビー.jpg

阿佐ヶ谷飲み屋映画へようこそ!

スクリーンの登場人物は、
さっきまで飲んでた店の店主と常連さん?
世界を変えるのは、プロの監督だけじゃない。
酔っ払いたちの「本気」だ。

飲んで、笑って、撮っちゃった。

阿佐ヶ谷の街には、映画よりも映画のような日常があります。「阿佐ヶ谷飲み屋映画」は、コロナ禍に「すきま時間」が増えた中平が、行きつけの飲み屋の店主たちを撮り始めたことから始まりました。出演者は、実在する飲食店の店主や常連客。ロケ地は、いつも私たちが語り明かすあの飲み屋。プロ・アマの境界線を飛び越え、平日は働き、休日は映画を撮る。そんな「大人の本気の遊び」が、街の映画館の動員記録を塗り替え、いま阿佐ヶ谷の街中に、かつて夢見た表現者たちの熱い火を灯しています。

阿佐ヶ谷飲み屋映画は、単なる自主映画の枠を超えた「街のムーブメント」です。 飲み友達が作った映画を観て、心が震えた観客が、次はカメラを回す。演じる。この街の連鎖は、もう誰にも止められません。今夜もどこかの飲み屋で、新しい物語が生まれています。

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『ヌマノワール』(2022)
監督: 中平一史

2020年、コロナ禍。仕事が止まった中平がカメラを向けたのは、行きつけである阿佐ヶ谷の飲食店主たちの日常。しかし、撮影中に突如として一人の人気店主・沼田が失踪する。行方を追うカメラが捉えたのは、誰も知らない彼の「別の顔」だった。ドキュメンタリーがいつしかフィクションを侵食し、観る者を予測不能な結末へと引きずり込む。阿佐ヶ谷と石巻の店主や客たちが実名で出演し、虚実の皮膜で踊る、前代未聞の“街”の映画。

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『ファンタ』(2023)
監督: 荘司哲夫

酒場のカウンターから生まれた、純度100%のラブストーリー。Morc阿佐ヶ谷の動員記録を塗り替えた本作は、「ただの常連客」が「スクリーンの中の主人公」へと変わる魔法を見せつけました。プロモーションの力により、街の自主映画が映画館をジャックするという伝説を作った一作。

『お願いがひとつ、神様。』(2024)

監督:河野真也

人気店主・堀井アキヒロが仕掛け人となり、阿佐ヶ谷のバンドマンたちの生態を描いたファンタスティックコメディ。一筋縄ではいかない個性派たちが、不思議な縁で人生を激変させていく様は、多種多様な才能が交差する阿佐ヶ谷の「カオスな魅力」そのものを凝縮している。出演者のほとんどが演技経験がないものの、阿佐ヶ谷の夜を泳ぎ続けてきた飲み屋街のスター達はひとりひとりが強烈な個性を放つ。Morc阿佐ヶ谷の動員記録を更に更新。

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『ぼー約聖書』(2025)
監督: 中平一史

『ヌマノワール』の監督・主演の黄金コンビが贈る、痛快シニカルコメディ。「働かなくても死なないの」を合言葉に、サボり癖のある店主と、阿佐ヶ谷中の飲み屋を出禁になった男が織りなす友情物語を軸に、サボっているのになぜか街の人気者の沼田をあの手この手で働かせようとする常連客達の攻防戦がテンポよく描かれている。阿佐ヶ谷のクリエイター陣が総力を結集し、現代の「働き方」に一石を投じる意欲作。上映時にはリピーター続出。

© Viemo

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